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海上部分36キロ、世界一の渡海橋・港珠澳大橋が着工=2016年にも完成

港珠澳大橋は全長約50キロ。うち海上部分が35キロ以上を占め、世界最長の渡海橋となる。途中、6キロの海底トンネルがあり、工事の難度も世界一だという。設計寿命は120年、マグニチュード8の地震にも耐えられるほどの強度を持つ。 

橋の途中、3か所に人工島が作られるが、15日はまず珠海市、マカオ側の人工島埋め立て工事がスタートした。建設費用は総額700億元(約9190億円)超。中国政府及び香港、珠海市、マカオ政府が共同出資し、通行料により50年で償還する計画。


富裕都市は東部沿海部に集中

2009年12月29日、「中郡県域経済研究所」が発表した「第2回全国富裕程度と統一的発展に関する調査」によると、中国におけるほとんどの富裕地区は、東部沿海地域に集中していることが分かった。中国新聞網が伝えた。 

同調査報告書は、19の直轄市を除く318の地方都市・地域を対象に行われた第1回の調査結果を踏まえ、07年までの各種統計資料を参考に作成された。近日出版される同報告書には、「全国富裕程度地図」が付けられ、経済的に発展している地域と立ち遅れている地域がひと目でわかる資料になるという。 

調査対象の318の地方都市・地域のうち、比較的豊かな地方都市・地域に挙げられたのは42で、うち中国東部は26、中国中部5、中国西部8、中国東北地方3との結果になった。最も豊かな地方都市・地域は1位から順に、広東省東莞市(とうかん)市、新疆ウイグル自治区カラマイ市、広東省珠海市、江蘇省無錫市、広東省中山市、浙江省舟山市、浙江省温州市、江蘇省常州市などとなっている。 

逆に108の立ち遅れている地方都市・地域のうち中国西部が80を占め、残りは中国中部24、中国東北地方3、中国東部はわずか1にとどまった。

<中華経済>横琴地区の発展計画発表、マカオ隣接地域を「開放島に」―広東省珠海市

広東省珠海市の鐘世堅市長はマカオ行政特別区に隣接する横琴地区(横琴島)の総合開発計画について記者会見を開き、「今後10年から15年をかけて、同地区を香港、マカオと連携した“開放島”にする」との目標を示した。中国国務院(政府)は8月、同地区の総合開発計画を決定。

横琴地区は東西に7キロメートル、南北に8.6キロメートルの島で、1990年代から開発が始まった。マカオ大学がキャンパスの一部を移転する計画を進めるなど、中国当局は今後、同地区を経済面だけでなく、「知識の島」、また「環境に優しい島」としても開発していく予定だ。 

開発計画には、現在1万人に満たない同地区の人口を2020年までに28万人まで増やし、1人当たりGDPを20万元(227万円)に引き上げることも掲げた。中国当局は全国の2020年の1人当たりGDP目標を2万8000元超としている。

上位に珠海、西安、杭州=「欧州人に人気の観光都市ベスト10」調査

1位は広東省珠海市。山と海に囲まれ、自然環境が豊かでリゾート地として人気がある。深センや香港にも近く、マカオに隣接する。最も早くに対外開放された経済特区。146の島を有し、中国では「百島之市」と呼ばれている。 

(参考元:レコードチャイナ

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